2008年 11月 23日
イメージと違う・・・ |
桜島を見るのに最もポピュラーな場所「城山展望台」。
ラジオ体操が終わり、いよいよ朝日の登場です。
目の前にそびえる桜島は確かに雄大で、存在感は圧倒的です。
手前から鹿児島の町並み、錦江湾、そして桜島。
十分過ぎるくらいの素材がそろっています。
が、しかし・・・。自分の未熟さでしょう。
寄っても引いても、横位置でも縦位置でも。
桜島本来の姿をうまく表現できないんです。
実際何十回もシャッターを押し、とりあえずパソコン上で現像はしてみました。
結果は予想通り、惨憺たるものでした。
upすることが鹿児島県のシンボル桜島に申し訳ないと思い、
桜島デビューをなかったことにしようとも考えましたが、
証拠写真として(既にラジオ体操写真で証明していますが)1枚だけ。
朝景はとてもお見せできないので、またの機会に。
納得できないまま城山展望台をあとにし、
薩摩の志士、英雄たちに会いに行きました。
最初に会ったのが、「せごどん」と呼ばれ、鹿児島の人たちに愛されている西郷隆盛さん。
メインストリートを挟んで反対側には瑛太さん・・・ではなく小松帯刀さん
右手の筆が「西郷さんや大久保さんとはひと味違うぞっ!」と訴えているように思えました。
続きはまた明日です。
ラジオ体操が終わり、いよいよ朝日の登場です。
目の前にそびえる桜島は確かに雄大で、存在感は圧倒的です。
手前から鹿児島の町並み、錦江湾、そして桜島。
十分過ぎるくらいの素材がそろっています。
が、しかし・・・。自分の未熟さでしょう。
寄っても引いても、横位置でも縦位置でも。
桜島本来の姿をうまく表現できないんです。
実際何十回もシャッターを押し、とりあえずパソコン上で現像はしてみました。
結果は予想通り、惨憺たるものでした。
upすることが鹿児島県のシンボル桜島に申し訳ないと思い、
桜島デビューをなかったことにしようとも考えましたが、
証拠写真として(既にラジオ体操写真で証明していますが)1枚だけ。
朝景はとてもお見せできないので、またの機会に。
納得できないまま城山展望台をあとにし、
薩摩の志士、英雄たちに会いに行きました。
最初に会ったのが、「せごどん」と呼ばれ、鹿児島の人たちに愛されている西郷隆盛さん。
メインストリートを挟んで反対側には瑛太さん・・・ではなく小松帯刀さん
右手の筆が「西郷さんや大久保さんとはひと味違うぞっ!」と訴えているように思えました。
続きはまた明日です。
by kurashin20d
| 2008-11-23 01:41
| 鹿児島